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脱原発関係者相次いで変死著名弁護士も……
< 原発 2016/06/24 >
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福島原発の事故以降、東電や原発問題を追及した人たちが相次いで亡くなっている。
・2011年6月4日、東電の記者会見で司会が制止するほど激しく追及していた読売新聞広告局 宮地正弘氏が、国会議事堂前で倒れていた。麹町署は遺体の傷の状況からひき逃げ事件として捜査。現場に目立ったブレーキ痕や車の破損部品はなかった。
11日、トラック運転手2人を道路交通法違反(ひき逃げ)容疑などで逮捕した。
・11年6月9日、ホームページ上で脱原発を宣言していた城南信金・安田常務が死因不明で急逝。同金庫のHPによると死因は心筋梗塞。7月に予定されている「浜岡原発の廃止を求める訴訟」の原告団にも参加を表明していた。
・11年7月1日、自身のブログで放射線量測定結果を発表していた都議 樺山卓司氏が自殺。自宅からの通報で救急隊が駆けつけると、樺山氏はビニール袋を頭からかぶった状態で倒れていて、搬送先の病院で死亡した。
・12年1月3日、各地で反原発の講演などを行っていた三重県南伊勢町議 上村康広氏が猟銃の暴発で死亡した。
伊勢署によると、上村さんは胸に銃弾を受けて運転席で倒れており、散弾銃が車外に落ちていた。 上村さんは同日午前10時半ごろ、牧場のカラスを駆除するため、銃を持って1人で出かけたという。
・12年1月26日、原子力施設機器配管系の耐震安全性に関する研究をしていた千葉科学大危機管理学部の小川信行教授が神戸の路上で病死していた。
変死ではないが、12年2月17日、週刊東洋経済編集長の三上直行氏が京浜東北線の車内で痴漢行為で現行犯逮捕された。本人は酒を飲んでいて覚えていないと供述。その週の東洋経済は「東京電力 偽りの延命」という東京電力を糾弾する特集だった。
マスコミにもよく顔を出し、原発稼働停止を主張するある著名な弁護士がこう言う。
「西日本のある暴力組織が私を狙っているという情報を耳にしました。ちょうど、西日本の原発稼働反対派に賛同して活動していましたから、そのためだったと思います」
この弁護士は現状、被害にはあっていないが、「今後何が起きてもおかしくない」と日々注意しているという。
原発利権の闇の深さが感じとれる話だ。
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